Hans Sandgren Jakobsen

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Hans Sandgren Jakobsen



ハンス・サンガイン・ヤコブセン。1963年デンマーク生まれ。
コペンハーゲンのThe Danish Design School卒業後に来日。日本で多くのキャリアをもつ親日家でもある。帰国後に故ナンナ・ディッツェル女史のスタジオで活動。
デンマークの若手工業デザイナーのなかでもとりわけ才能と妥協を許さないクラフツマンシップをもち、現在、Fritz Hansen、FREDERICIAなどの北欧の有力メーカーで工業デザインを手がける。

完全なるミニマルデザインは彼のトレードマークともいえ、「照明は空間に命を吹き込むもの」という視点により美しさと機能性溢れるプロダクトを追求する彼のアプローチは細部に至るまで際立っている。

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「ラドン」とは放射性物質を意味し、自在に可動するシェードはセンサー、三脚のような脚はポータビリティーをイメージしている。「ラドン」は幾何学的なアイコンのような存在であり、LIGHTYEARS®のなかでもっともアグレッシブなモデルでもあるが、シェード内には前方への配光をもつ反射板をもち、低めのスケールやトグルスイッチの採用ともあいまってソファーサイドなどでは実に機能的である。フレキシブルネックによりシェードの向きを自在に変えることも可能。美しいマットクローム仕上げの脚、前方2本は無垢棒によりウェイト機能をはたし、電源コードは目立たぬように後部の脚の中を貫通させている。
マニッシュイメージの強い「ラドン」に新たに加わったホワイトバージョンは、シリーズにキュートなイメージも与えている。

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空を漂うバルーンからインスピレーションを受けてデザインされたモデル「ヘリウム」のいでたちは、ブナの木のような静寂なイメージをもっています。スタンドの支柱とベースはスチールとアルミダイキャストが組み合わされ、深みのある美しいマット仕上げ。ベース上面は印象的な凹レンズのような形状です。シリコンリングとソフトパッドで柔軟に取付けられるガラスシェードは、クリア+乳白+クリアの3層オパール独特の飴色な光りを放ち、一見グローブのような柔らかいフォルムをもちながら、下面の開放部から支柱を伝って落ちる光を、その凹レンズのような形状のベースが反射板のように受け止めて独特の浮遊感を演出しています。「ヘリウム」はシンプルでありながらも高度な照明テクノロジーに裏付けされたフォルムをもち、アンビエントライティングとしての光りの広がりを徹底的に追求されたモデルです。